嫁曼荼羅-YOMEMANDALA-
DG-lawさんのページに感化されて作成、『俺の嫁』表。
ちなみに、ここでは嫁キャラを「お気に入りのヒロイン」と定義しました。
いざ、嫁自慢(違
前例にならって、縦軸、横軸にはそれぞれ法則性をもたせてあります。
見ての通り、縦軸がタッパ(上のほうがデカい)、横軸が口数(右の方がうるさい)。
自己分析では、好きになるキャラは以下の2パターン。
・鉄壁ポジティブで明るいキャラ
・自分で自分を追い詰める堅物キャラ
もっさん最強。
甘やかし系ヒロイン(雪さんとか雷ちゃんとか)も好きなんだが、脳内のええかっこしーの隙間坊主が「このキャラ好きって男としてどうなの?」とか言い出だす。ウザい。
すかさず脳内会議が始まるのだが、いまだ結論は出ない模様。
@hoozuki37 さんに観ていただいたところ、
「左上に戦闘力の高いゾーンがある」
「右2列がアホ」
「これ解説入れないと絶対わかんないよ」
と言われてしまったので、以下解説。
▼左端列
加賀【艦隊これくしょん】
李静初【真剣で私に恋しなさい!S】
西住まほ【ガールズ&パンツァー】
ゼットン【ウルトラ怪獣擬人化計画】
不知火【艦隊これくしょん】
李さんはええかっこしー坊主を黙らせた実力者。
ゼットンは怪獣の方好きなだけだろうって?その通りですがなにか?
▼左二列目
義経【新 仮面ライダーSPRITS】
坂本美緒【ストライクウィッチーズ】
セイバー(青)【Fate/stay night】
津村斗貴子【武装錬金】
桜小路ルナ【月に寄りそう乙女の作法】
もっさん最強(二回目)。
義経さんは熱く、かっこいいツンデレだった(コミックス6巻&7巻参照)。
▼中央列
青山素子【ラブひな】
アイラ・ユルキアイネン【ガンダムビルドファイターズ】
青山七海【さくら荘のペットな彼女】
ツキ【暁の護衛】
磯風【艦隊これくしょん】
磯風、持ってないけどね。
素子は尼削ぎVer.の方が好きな異端者です。
▼右二列目
松本頼子【ゆゆ式】
セイバー(赤)【Fate/EXTRA】
セイバー(息子)【Fate/Apocrypha】
高鴨穏乃【咲-saki-阿知賀編 episode of side-A】
ハナ・N・フォンテーンスタンド【ハナヤマタ】
セイバー多い。積んでるアポクリファ読まなきゃ。
お母さん先生、曼荼羅作るまで名前知らなかったのは内緒だ。
▼右端列
チップ・ザナフ【ギルティギア】
ノノ【トップをねらえ2!】
蒔寺楓【Fate/stay night】
ペパロニ【ガールズ&パンツァー】
九鬼紋白【真剣で私に恋しなさい!S】
チップは嫁です(真顔)。かわいい。
というか新作でブラッシュアップが行われた結果、マジで可愛げのあるキャラになった。どうしてこうなった。
こんなかんじになった。
流行りもの、新しいものが結構好きなので入れ替わりは激しいと予想。
はたしてハナちゃんは一ヶ月後残っているのか…。
鹿島神宮訪問及び大洗遠征記録
ツーリングから帰宅した翌日の8月13日、友人とともに茨城へ。
この日のタスクは3つ。
1)鹿島神宮で直刀を拝む
2)水戸のクックファンでガルパンかつを食す
3)大洗でアンツィオ組のポップを探す
ガルパンOVA発売記念の大洗遠征にタスク1,2がくっついた感じ。
自分にとっては二度目の大洗遠征でる(同行者のお二人は三度目の模様)。
タスク1.鹿島神宮で直刀を拝む。
カッコ良かった。
…浅学の身に気の利いたこと言えって方が筋違いなのよ(;・∀・)
一応、これです。
鹿島神宮は深い林(と言うか森?)の中にあって、雰囲気が抜群に出ていた。
なんというか、神様いそう感(?)がすごい。
何枚か写真撮ったので貼る。
敷地内、とても住宅地のどまん中にあるとは思えない。
奥社。オーラが…。
御手洗池。大昔はここが参道の入り口だったとか。
鹿。
のんびり散策するにはいい場所でした。
今度気が向いたら神社めぐりツーリングとかいいかもしれない。
タスク2.水戸のクックファンでガルパンかつを食す
鹿島神宮で思ったより時間を使ってしまったので(それだけ見どころがあった)、一同、大慌てで水戸へ。
内装ドンがらナンバー切りレース仕様のミニ+店中にガルパンという、パッと見だとレストランだとは思えない外観(もっとも大洗商店街を歩くと同じような状態の店がいくつもあるが)。
ガルパンはともかく、ミニはなんだろう。レースでもやってるのかしら。
ガルパン第十話で生徒会がとんかつを食べていたのがこの店。作中の戦車かつを再現したメニュー「ガルパンかつ」を食す。
ただでさえでかいとんかつの上にコロッケとあって、小食の人はやめといたほうが無難かなと思う。
味は素晴らしい、というか肉が旨い。柔らかくて脂が乗ってて大変ベネでした。
タスク3.大洗でアンツィオ組のポップを探す
ペパロニ&カルパッチョ。
今回増えたポップはこの二枚。
…とおもいきや。
まさかの肴屋店主ポップ。
4話でマチルダが突っ込んでたあの旅館の店主さんのポップが何故か登場。
ガルパンでの印象よりずいぶんお若いんですねご主人。
ダー様とツーショット。
肴屋さんだけではなく、大洗商店街の多くの店舗で店主ポップが登場していた。
大洗はほんと退屈させてくれない、いい街だ…。
ただ、既存キャラのポップは新調が必要かもしれない。
冷泉のおばあちゃんとかもうぼろぼろだったし。
あと、年宝菓子店にも寄ってきた。
黒森峰号に貼り付けてた黒森峰ステッカーは、以前大洗に訪れたときこの店で買ったもの。あれから半年ほどたったが、ほとんどのステッカーが品切れ状態だった。残っているのはアリクイさんチームのパーソナルマークと戦車のシルエットステッカーが数種あるだけ。
こうなるとあのとき買った黒森峰のステッカーに、何か深い縁を感じてしまう。
思わぬ形で黒森峰号に愛着が湧いてしまった。
というわけで、茨城旅行記でした。
また行くだろうけどね、ガルパン劇場版公開後に。
余談
年宝菓子店にて、私が同行者と余っているステッカーで戦車のシルエットクイズをしていると、菓子店のご主人が「これがIS-2、あと残っているのはM3と38tと…」とすらすら教えてくれた。
なんというか大洗商店街、戦車が浸透し過ぎではなかろうか。今更だけど。
ツーリング日誌-140811~0812
8月11日から12日にかけて行ってきたキャンプツーリングについてレポート。
目的地は群馬県の県営赤城山キャンプ場。
8月11日am4:30
出発。夏のツーリングは朝早いうちから行動すると涼しいし距離稼げるし道空いてるしでいいコトずくめ。
黒森峰号のおでこが光る仕様、何のためについてるのかはわからないけどこういう時にかっこよくてベネ。
am6:00
大雨である。天気予報は時にうそつきである。
レインスーツに着替え、荷物ににシートをかぶせて走る。
R257からR153で飯田山本へ抜けるルートは本来楽しい道なんだが、いかんせん雨では…。
飯田山本から中央道へ上がり、諏訪へ向かう。
am10:00
諏訪まで来るとさっきまでの大雨が嘘のような快晴。
ぱっくり割れた雲の間から降り注ぐ日光を受けて輝く諏訪湖を高速の上から見下ろすのは実に絶景だった。
雨上がりの空気を切って走るのが異常に気持ちいイイ。濡れたグローブもすぐに乾いた。
pm12:00
メルヘン街道を走る。避暑目的のルート選択だったのだが、山頂にはまだ雲が引っかかっているような状態だった。当然、雲の中に突っ込んで行くことになる。クソ寒かった。
ある程度下山したところで写真を一枚。
メルヘン街道走るのは初めてだったが、ビーナスラインや志賀草津道路のような景勝道路が多い長野ではちょいと地味な道かもしれない(長野県特有の路面状態の悪さはどの道も似たようなもんだが)。
ただ、今回のツーリングは天候に恵まれていなかったので、晴れた時はまた別の顔があるのかも…?
pm15:00
榛名山にも寄るつもりだったのだけれど、雨のせいで時間が押していたためスキップ。直接赤城山へ向かった(無視されても榛名は大丈夫です
中学の頃からゲームで何度も走っている道だが、実際に走るのは今回が初めてだ。
実際の道路にはローリング走行防止用の波打舗装やキャッツアイがあり、また観光客も多いので、すでに走り屋道路ではなくなった雰囲気だった。時間も押しているので早々にキャンプ場へ向かい、テントを張る。暗くなってからだと大変だ。
県営の無料キャンプ場なので、設備は炊事場とトイレのみ。
見て回るような場所もないので、しばらく大沼で写真とって遊んだ。
なぜかココのトンボ逃げない。良く撮れた。
pm19:00
夕食を作ろうとしたら箸がない。大ポカである。
向かいのテントから割り箸を譲っていただいた。感謝感謝である。
といっても凝った料理なんてできないわけで、ゆでた麺を油で炒めるだけの簡単パスタ。寮生時代を思い出す。
…と、これで夕飯終わりのつもりだったのだが、箸をくれた向かいのキャンパーさんがバーベキューに誘ってくれた。
40代、20代の男性二人組だったが、とても気のいい人達で話していて楽しかった。相手も車好きらしく、現在ボクスターに乗っていていつかジャガーFタイプに乗りたいとのこと。…お金持ちなんだなぁ。
キャンプ場の開放的な雰囲気だと、こういう見ず知らずのひととも気軽に話せるから不思議。
そして肉は超うまかった。超・うまかった(大事な(ry。
午後九時に就寝。
8月12日am5:00
起床。テントをたたんで撤収の準備。
と、ここでまた大雨である。天気予報はうそつきである。(よくもだましたァァァァ!!だましてくれたなァァァァ!!
ほんとはこの日栃木経由で茨木まで行くつもりだったのだが、雨の降る中山道を走るのもあんまりぞっとしないし、第一自分タープ持ってないので現地でキャンプできない。あきらめて一旦浜松に帰ることにした。
向かいのキャンパーさんは私が寝たあとも遅くまで飲んでいたらしく、まだ眠っていらっしゃったので挨拶ができなかった。後ろ髪を引かれながらもキャンプ場を後に。
この後はずっと高速で浜松へ向かった。
東京へ入ったあたりで一旦雨がやんだが、「どうせまた降りだすだろ」とおもってレインスーツのまま走っていたらこれがド裏目。全然降らない。東京の渋滞の中、雨も降ってないのにレインスーツきて蒸し攻めに苦しむ姿は紛うことなき変態であった。
結局、再び降りだしたのは富士を過ぎたあたりからだった。
そんなこんなで浜松へ帰還。
雨にふられたのは厄介だったが、キャンプ場での出会いが素敵な思い出の素晴らしいツーリングだった。
群馬、また行きたいな。
ウルトラセブンに会ってきた
8月10日、浜松市美術館で行われていたウルトラマン創世紀展~ウルトラQ誕生からウルトラマン80へ~に行ってきた。
お目当ては、ウルトラセブンにてモロボシ・ダンを演じられた名役者、森次晃嗣氏のトークショー・サイン会。
トークショーの前に展覧品を見てまわったが、マニアックなアイテムが多くて興奮が収まらなかった。当時の撮影に使われたウルトラマンのマスクや怪獣のデザイン画、各作品の怪獣攻撃隊のユニフォームや光線銃等々書き出したらキリがない。展示品の総数は1000点を超えるそうだ。
ウルトラマンAの脚本、第一話の脚本のみ表紙のロゴが「ウルトラA」になっていたり*1、ウルトラマンタロウの怪獣のデザイン画に「ウルトラマン太郎」と書いてあったり、面白い発見が結構あった。
私がウルトラQで一番好きなストーリーである「あけてくれ!」に登場した異次元列車も、当時の撮影に使われた本物が置いてあった。いやー実に見ごたえがあって大満足。写真が撮れないのがじつに残念。
こうして一通り展示を見て回ったのだが、ここで一つ予想外の事態発生。
まさかの図録売り切れのアナウンス。
どんだけ人気あんのよ…。
サイン会には別の書籍でも参加できるということなので、仕方なく怪獣図鑑を購入し、二階の講座室へ移動した。
いよいよ待ちに待った森次さんの登場。
ボルドーレッドのコーデュロイジャケットをまとって(暑かったのか後で脱いでいたが)颯爽と現れた森次さんは活力にあふれていて、とても御歳71歳とは思えなかった。
それからは森次さんが役者になるまでの話*2やウルトラセブンの撮影秘話*3、現在の活動や他のウルトラシリーズの主役役者との交友についてなど、様々な話を伺うことができた。
最も印象に残ったのが変身シーンの話。だれでも一度は観たことがあるであろう、「デュワ!」という掛け声とともにウルトラアイを装着するあのシーン。実は結構コツがいるそうで、
1)怪獣から視線を切らずに胸ポケットからスムーズにウルトラアイを取り出す
2)腕を突き出して正面に構えたウルトラアイを、寸分のブレなく自身の正中線ど真ん中に装着する
3)ちょっとでももたついたり、ウルトラアイが左右にぶれたりするとNG
言われてみればたしかに難しそう。
森継さんはサービス精神旺盛な方で、トークショーの場で変身シーンを実演してくれたのだが、「ウルトラセブン」本編のモロボシ・ダンそのものだった(当たり前だ)。生で観ることができるとは感無量です(*゚∀゚)
セリフも何もなく、目線と表情だけでそこに怪獣がいることを表現する演技力にも驚かされた。
最後に質疑タイム。僭越ながらひとつ、月並みな質問させていただいた。
Q:森次晃嗣さんにとって、モロボシ・ダンとはどんな人物で、演技中はなにを考えて演技をしていたのですか?
A:何を考えていたか?…なにも考えてなかった(笑)『森次晃嗣』は『モロボシ・ダン』そのものだから。
笑顔で堂々とそう言う姿が、とても素敵だった。
『GODZILLA』感想
友人とゴジラを観てきたので感想を綴ろうと思う。
今回のゴジラを端的に表すとすると『素晴らしい点が山の数ほどあり、突っ込みどころは星の数ほどある』と言った感じ。
以下ネタバレ注意…と、言いたいところだが、正直バレてどうこうなるようなネタは仕込まれていなかった。
なお、科学考証の視点からのツッコミをするつもりはない。上記の通りキリがない。…というより、ソレをいいだすと「いくら巨大とはいえ『生物』がミサイルや大砲の集中攻撃浴びて平然としていられるわけ無いだろ」で終わってしまう。やっぱりマグロ食ってるようなのはだめだな…。
▼良かった点
・ゴジラ
いつだかの似非ゴジラと違って今回のゴジラはまさに怪獣王ゴジラが帰ってきたと言う感じで興奮した(*゚∀゚)
とくに素晴らしかったのが咆哮。地鳴りと雷鳴がいっぺんにきたような雄叫びはまさしくゴジラのソレで鳥肌が立った。
グルルルルゥゥゥ ギヤァァァァァァァァオ ゴロロロロ…のあの感じ。
この咆哮を整った音響設備で聞けただけで、わざわざ映画館へ足を運んだかいがあったと思う。
・ムートー
いわゆるゲスト怪獣。そしてリア獣。平成シリーズに倣えば今回の映画のタイトルは「ゴジラVSムートー」。このムートー、CGの強みが色濃く出ててGOODだった。人が中に入る前提の特撮だとあのデザインはできない。オスとメスのサイズが6倍も違うのも同じ理由でできない(操演にすれば別だけど…)。
オスとメスが対面するシーンは鳴き声に愛しみが感じられたり、卵を全部焼かれた時の鳴き声には悲痛さがあったり、やっぱりこの作品鳴き声に関するこだわりがスゴかったなぁ。
・電磁パルス攻撃
ムートーで良かった点はもうひとつあって、それが電磁パルス攻撃による電子機器封じ。ムートーはなんかそれっぽい強力な電磁パルスを体から発することで、どういう原理かは不明だが周囲の一切の電子機器をいい感じに封じることができるのだ。…できるのだ!
科学的視点からみれば「なんだよそれ…」といいたところだけれども、怪獣娯楽映画としてはいいアイディアだと思う。戦車や兵隊がわざわざ怪獣の近接距離まで近づいて攻撃を仕掛けることの良い口実になるし、最新の軍備が封じられるのでパワーバランスが取れる。パシフィック・リムでも同様の設定をもつ怪獣がいたので、アメリカさんはこの手法が気に入ったのか。実際便利な設定だよね。
…いや、だからといってアサルトライフルで突撃はどうかと思うけど。
▼つまらなかった点
・ストーリーかタルい
「いいからはよゴジラ見せろや」と何度思ったことか。
制作側の「家族愛を徹底的に掘り下げたい」という意欲は良く分かったけど、正直ゴジラでやらなくても…ゴジラの存在が脇に追いやられちゃってる感あるし。
渡辺謙さんはカッコ良かったけど、カッコ良いいだけだったです。なんにもしてねーよあの博士。
・アクションシーンのカットが多い
「異常な事態は結果をまず見せる」「破壊の刺激はピンポイントで」という同監督の手法は、予算が格段に増えた本作でも徹底されている。
パンフより。正直その手法、うーん、て感じだ。
『いよいよ怪獣登場!→いきなり暗転→翌日、廃墟になった街並みが…』
みたいな 展開が数度もあった。街を壊して大暴れするシーンをカットするのは怪獣映画ならご法度ではないのか…。
ぱっと思いついた感想は以上。
『ゴジラ』そのものの作り込みは素晴らしかったと思います。
ストーリーはもうちょっとゴジラにスポット当ててよ、と思ったし、冒頭にかいたように科学考証もひどかったけど…口ん中にアホほどポップコーン詰め込んで、格好良いゴジラをはしゃぎながら観るのが正解かも。
でもとりあえずゴジラファンなら、観といて損はないのでは。
はじめましての方へ
自己紹介記事なのです。
適当に流せ。
このブログは、アニメ僻地こと静岡に生をうけ、県から出ることなく今に至る生粋の田舎者の日々の妄想を貯め置くために作られました。
毒にも薬にもならない記事しかないはずなので、時間が惜しい人は決して読まないこと。
内容としては、バイク、車、アニメに偏ると思われます。
・車について
親父の影響で車好きに。私が大きくなるにつれて親父はセダンやミニバンに乗るようになったが、幼いころは家の軒先にスカイラインがあった。
自動車ニュースを漁ってはあーだこーだ言うのが半ば趣味なので、このブログでもそんな記事が結構出てくると思う。
基本、デザイン厨。親父の本棚から徳大寺氏の著書を引っ張りだして読んでいたので外車びいきになった。とはいえ、国産車が嫌いというわけではないが。
あ、言っとくけど私はメルツェデスだのジャグァーだの言わないからね。
以前はロードスターに乗っていたが、事故で廃車にしてしまった。
いつかまたスポーツカーに乗る日を夢見て、現在はまぐなむ号(デミオ)に乗っている。もっとも、まぐなむ号が普通によく走ることと、バイクの楽しさに目覚めたことで正直スポーツカーでなくてもいいかな?と思う今日このごろ。
・バイクについて
幼少から親しんできた車と違い、バイクについてはいわゆる「にわか」である。知識も殆ど無い。単純にツーリングの楽しさにやられてしまったクチだ。このブログでは、主にツーリングの報告記事を書くことになると思う。
征くぞ、黒森峰号!
・アニメについて
未就学児童の頃から「恐竜惑星の萌ちゃんカワイイ」とかいってたので我ながら大概だと思う。ただし、上記の通りアニメ僻地の生まれであることが原因で視聴しているアニメにはかなりの偏りがある。
作画至上主義。といってもそこまで目は肥えていない。
好きなアニメはカウボーイビバップとフリクリです。
こんなかんじで、これよりブログを始める。
暇で死ぬ、と言う人だけ読んでくれればいいんじゃないか。